僕の日々‐恋した瞬間‐

お久しぶりです。
このブログにくるのは1年半ぶりですね。

小学五年生の時に書いた記事。
それも、たった６つ・・・

さっき読み返しました。

なんだか、子どもだな～と思って。

好き
あつしのこと

好き
だいすけのこと

好きだった

そう。過去形。

吹っ切れました、彼のこと。

今更ここに書いても１００％誰も見てないけど
自分へのけじめとして。

そして

長い時間、私の心に寄り添ってくれた大輔。

いいえ。
もう、あつしと呼びましょう。

ありがとう、あつし。

本当に、ありがとう。

今私には好きな人がいます。

どこかで応援してくれてると嬉しいな。

もうこのブログに来るかどうかはわかりません。
また1年半後に来るかもしれないし、もう来ないかもしれない。

またどこかでお会いできるその日まで・・・

あつし、しばらくごめんなさい。

ここ１年ほど、忙しくて中々来れませんでした。

会わなければ会わないほど、あつしのことが好きになっていく私がいます。

辛いです。悲しいです。苦しいです。

もう何度も…何度も涙を流しています。

私は、この先ずっと、彼方を想い続けていかなければいけないのですか？

この恋は、してはいけない恋だったんでしょうか。

この思いは、もってはいけない思いだったんでしょうか。

私には、その答えがわかりません。

ただ、行き場の無い想いだけが、私の胸に残っているということだけです。

そんな想いではなく、彼方の心が欲しいです。

いえ、彼方の心だけでいい、たったそれだけでいいから、欲しいんです。

叶わぬ望みとわかっていても、そう願ってしまう。

せめて一度だけでも、彼方に逢いたい…